陽だまりでお昼寝を

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親友あるいは姉妹の‥



シンディー*



      ちばわん篠崎いぬ親会に参加させて頂きます♪
          6月17日(日)開催
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シンディーにとっては、
  親友とも姉妹ともいえる御幸が天国へ旅立ってしまった‥。
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人間に捨てられ、いきなり凍えるセンターの大部屋に入れられて、
見ず知らずの二頭は出会い、、温めあうように寄り添っていた。。
縁があって、、二頭で我家にやって来てから 約5か月間、、
いつも仲良く、お互いに励ましあっているようでした。

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                                          5月27日撮影


その御幸が突然いなくなってしまった。。

その夜シンディーは、、
皆が寝静まったころ、御幸の気配がしないことに気が付いたのか、、
わぉん わぉん ‥と普段は鳴かないのに、、鳴き止まなかった。。

その翌日の夜もまた、わぉん わぉんー ‥と、、
御幸を呼んでいるようでした。。







来た当初のことですが、、
床に座って二頭を左右に抱え込み、、
もう大丈夫、、絶対にぜったいに、怖いことことはないんだよ。。
幸せになろうね。。って言うと、、
たしかに二頭は言葉が分かったように、、
喜んでいました。。安心してくれました。

その時、撫でていると、、
突然、
  “生きてていいの?”  って声が聞こえたんです。。
「もちろん!!」と声をだして思わず返事したんですが、、
え?今の声は誰の声なのか‥
不思議な出来事でした。。



その声は御幸でした。。。

ガリガリで筋肉が全く無く、肉球はぷにょぷにょ。。
御幸は、食べ物を与えられず、散歩もされず、、、極限の飢餓状況だったようです。
家に来てからも、どんなにフードをあげても、食べることに必死で、
拾い食いはもちろん、石ころや、自分のウンコを食べようとしました。。


その声が、私に聞こえたんですから、、
もちろんシンディーも分っていたはずです。


その後、、御幸は我家の子になり、、
つらい闘病の日々も、、毎日一緒にいて、、

シンディーは全てを分っていたはずです。。。







シンディーは、女のひとの“手”が好きです。
餌が出る“手”と思っています。
だから来たときから、私の“手”が好きみたいでした。。
でも同時に、叩かれる“手”でもあったようで、、
びくびくした上目使いをよくしていました。。


この5か月間、私は御幸にかかりきりで、、ちょっと可哀想に思うこともありましたが。。
元気なシンディーの散歩や世話は、おとう(主人)と兄ちゃん(息子)が、ほとんどやってくれていたんです。
兄ちゃんがたまには遊んでくれるので、今は兄ちゃんが好きかも‥^^

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甘えん坊のシンディーには、
ただの、餌が出る“手”ではなく、やさしく撫でて抱きしめてくれる
“やさしい手”を持った 本当のご家族と、
安心して一生を過していってほしい。。


御幸も、きっとそう思って、見守ってくれているよ。。




     シンディーに。。。


         そして、すべてのわんこに家族が見つかりますように。。
by wan-a_a-nyan | 2012-06-14 18:10 | シンディー&サンディー | Comments(0)

愛犬・珀(ハク)の日常と          保護わんこ・にゃんこの     幸せ探しのお手伝い       ときどき花や緑


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